§4数理論理学・Section 4反駁・スコーレム化・節集合・エルブラン解釈
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反駁手続き

否定をとって矛盾を探す

開発者向け解説

コンピュータにとって「ある論理式が常に正しい(妥当である)」ことを正面から証明するのは、無限のモデルを尽くす作業になり困難です。

そこで 「証明したい式の否定をとり、それが矛盾する(決して真にならない)こと」を探すアプローチをとります。これを 反駁(Refutation)と呼びます。ここから先のアプリの目的は、正しいことを証明することからエラー(矛盾)を見つけることに切り替わります。

反駁の最初の一歩は、式全体に否定 ¬ を付け、ド・モルガンの法則と量化子の入れ替えで否定をリテラル(P や ¬Q)まで内側に押し込むことです。 下のシミュレーターで動かしてみてください。

プリセット式

変換ステップ

  1. Step 0もとの式

まずは「全体に ¬ を付ける」を押して、背理法の出発点を作りましょう。